AGAIN FLOWER
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え~、先日の歌い手さんのブログが
あまりにも面白かったので、若干嫉妬しています。
ギター弾く人のたつきです( ̄∀ ̄;)アハハ
ほんとは、若干どころではありませんがね(笑)
という訳で、内心穏やかでない私の、穏やかではないお腹の話です。

私は大学3年の頃でしょうか。
教員免許を取るべく、教職科目を一生懸命勉強していた私は、
気付いたことがありました。
それは、『あ、俺ってば英語の単位取ってないけど良いのかな?』
って事でした。

実は、私の行っていた大学は、第一外国語だけで卒業出来るので、
当然私は、一番楽そうな中国語を選択していたのです。
まぁ理由は『中国語も漢字だし行けるべ!』
っていう、楽観的な発想だったんですがね…。

そんな私は当然調べてみました。
結果は予想通り。そう、「英語Ⅰ」ってのと「英語A」ってのが
必須科目だったんです。

ちなみに「Ⅰ」とか「A」って言うのは、普通大学1年の時に取る科目です。
3年間気付かなかった私もどうかと思いますが(´ω`;)トホホ

ともあれ、大学4年になってから授業を受け始めたんです。

ちなみに、サークルで一緒だった一つ下の後輩(大学3年)も
私と全く同じ理由で一緒に受け始めました(笑)
多分、私の所属サークルでは3人寄っても文殊の知恵は出ないでしょう…。

(余談ですが、私の所属していたのは音楽サークルでした。、
若干お気付きだとは思いますが、そこの友達やら後輩は揃いも揃って
オカシイ奴ばっかだったのです。まぁそれはまた別のお話ということで。)

そんなこんなで、ちゃんと授業に出てた私と後輩。
ちゃんと出ていた理由は簡単。
一人がサボるともう一人が寂しい思いをするからです。

『出る時は一緒!サボる時も一緒!』
って訳のわからない友情(厳密には友情ではない)を分かち合いつつ、
サボり過ぎると共倒れになるので、何とか奮起し授業を受けてました。

そんなこんなで前期のテストの4日位前の事。
近くに住む幼馴染兼親戚(遠縁過ぎて血縁関係無し)のS君が釣りから帰ってきました。

そのS君が私の家に来てピンポンを12回程連打してきやがりまして、
若干イラっとしながらドアを開けると、
『鯵が釣れたからあげるよ!』と半ば強制的に押し付け…
いや、優しさに心打たれ快く頂いた私。

『これでどうすんべ?』と、取り合えず冷蔵庫の中へ。
そのまますっかり忘れた私は、翌朝というか翌昼ふと思い出し冷蔵庫へ。
きっとまだ新鮮だと思った私。
我が家には魚を焼く網が無い事は気付くまでもない。
取り合えず焼こう!と思いフライパンを取り出す。

この辺で賢明な方ならそろそろ気付く頃だとは思いますが、そこは若干天然な私。

①焼く→②うまく焼けない→③まぁ新鮮だからと無意味に強気→④食べる→⑤半生だな…
→⑥まぁ大丈夫とまたも強気→⑦また食べる→④~⑦を繰り返す→まさかの完食。

大体、一日寝かせた鯵をフライパン焼いて半生状態で食べるって
いうこと自体が自殺行為みたいなもの(って後々言われました。)
その日の夜位から、お腹は痛くなるは身体がなんだか痺れるは。
しかし、そこは若さが故の愚かさ。
『薬飲めばなおるべ!』と、まぁその日は寝ました。

翌日になっても腹の調子は良くならなかったのですが取り合えず大学へ。
そして夕方から何故か身体が痺れつつも深夜バイトへ。
バイト中も身体が痺れて寒気までする始末でした。

バイトから帰って、病院に行けば良いのに、そのまま大学へ行き、
いよいよ身体の調子が悪くなってきたので、早目に帰宅し病院…へは行かず、
取り合えず薬飲んで就寝。

夜中に身体の痺れと寒気に襲われ、体温計で測ってみると、なんと39℃の熱でした。
なんだか幻覚まで見えてきて、『ありえねーから!』と独り言まで。
なんだか訳がわからなく私は

『母ちゃん!なんかすげー寒い!』

と、完全に気が動転して母親に電話(ちなみに深夜1時頃)しました(笑)

母親はさすがですねぇ。『119番に電話しなさい!』って即答です。(あれ?普通か?)
意外にも素直な私は電話切ってすぐさま119番に電話しましたよ。

ガクガク震えながら、待っていると救急車の隊員が駆けつけてくれて、
私を救急車へと連れて行ってくれました。眼鏡掛けるのも忘れて。
ちなみに私はド近眼です。

救急車の中でかなーり待たされた挙句、徒歩1分程の近所の病院へ搬送され
すぐさまレントゲンを撮られました。
しかし、徒歩1分って…。1ピーポー位で着きましたよ…。

そこの先生ってば、レントゲンの写真見ながら、
『もう少しで腸閉塞を併発してたねぇ。あっはっは。』
って笑ってたんですよ。絶対に根に持ってやるって心に誓いました(笑)

という訳で、急性腸炎でした。即日入院コースです。
その時気付いたんですよ。『あ、英語テスト受けられない!』って。

急いで一緒に授業を受けている後輩へ連絡しました。
すると後輩は『先生に言っておいてあげるから大丈夫!』
と快く引き受けてくれました。

その後は点滴打って、病院の質素なご飯を文句も言わず平らげて、
安静にしてたのが幸いしたのか、1日の入院ですみました。

数日後の英語の授業での事。
言い忘れてましたが、その授業の先生は外人です。多分アメリカ人です。
もはや外タレです。日本語を話しているのを聞いた事がありません。
きっと知っている単語はどっかの外タレのように【トーキョー】だけです。多分。

そんな外タレ先生の授業終わりに外タレのもとへ行った私は、
英語で診断書って何て言うんだ?と思いながら『診断書は必要ですか?』
と、まさかの日本語で聞いてみました。するとその先生は言いました。

『シンダンショ!?オー、シーンパーイスーンナー!』


『なんだよ!日本語喋れんのかよ!』って心の中でつっこんだ私でした。
そして無事単位を貰う事が出来たのでした。最高はA判定で私はC判定でしたが。
いいじゃん!A判定くれたって!って、その時は理不尽に思いました。
単位が貰えただけでもありがたいのに、なんて罰当たりな私。若さって怖いですね(笑)

これも余談ではありますが、実は、退院した日にリベンジだ!って言いながら、

鯵の叩きを食べに行きました。

無謀っつーか、馬鹿っつーか。やはり若さって怖いですね(笑)

さらに余談ですが、私は結局教員免許取れませんでした。
他の必須科目を落としてしまったんですよねぇ。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。今回はこの辺で。
この反動で次回掲載は恐らく2~3行になるかと…。
嘘です(笑)

また再来週お会いしましょう。
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