AGAIN FLOWER
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どもども。
早くも二度目の登場とあいなりました、ゆうです。
日付を跨いでの連続掲載。これぞ「変則型二夜連続」!!(笑)

※この物語は「後編」ですので、間違えても「前編」より先に読んではなりませぬ。
てなわけで、「前編」は当記事の下↓に掲載されていますので、
くれぐれもお間違いの無きよう、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

さて、それではさっそく前編の続きへと参りませうか・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・無事に夕食にも間に合った僕らは、その後のスタジオ練習も堪能し、
ひとっ風呂浴びて部屋へと戻った

二人を待ち受けていたものとは一体・・・!?

チェックイン後に荷物を置きに来た時には、全くと言っていいほど気にも留めていなかったが・・・
TVの横にキレイに並べられている「あれ」は、

まさしくエッチなビィディオゥ!!!

いや、失礼。
感極まった僕らは急に発音が良くなってしまったので、直訳すると「エロビデオ」ですな。

しかも、ご丁寧に5本も在るではないかあああ!!

「オーウマイガッッ!!やはり神は、この二人に
ムチのあとにアメをご用意してくださったのですね(号泣)」

と、感動冷めやらぬまま僕らは
10分だか15分毎に100円玉一枚を入れなければ動き出そうともしない、
かつて一世を風靡したTVとVHS一体型「テレビデオ」の目の前に、
現スカイツリーを思わせるかのごとく、100円玉を積み重ねた塔を
築き上げたのは言うまでもないだろう。。

しかし、伝説はまだ終わらないのである。
たった一晩で、実に教養深き5本のビィディオゥを制覇した
名も無き戦士(もれなく寝不足も付いてくる。)二人は、
さらなる試練へと立ち向かうのだった!

そう!それは、他の部屋にある別のビィディオゥとの入れ替え及び交換という大技だっ!!
なんと危険な大技に挑もうというのか!?この二人の戦士は!!(アホか)

昼間の、とある清掃時間に宿泊者の無き部屋、
いわゆる全ての「空き部屋」のドアがオープンとなった、まさにそのチャンスに
幸いにも直面してしまった二人の戦士の片割れである「僕」はジャンケンにて勝ち取った
「自分達の部屋の扉越しからの見張り役」という超安パイな役柄を担当。

一方、膨大な瞬発力と精神力をも必要とする大技を実行するハメとなった「T氏」は、
音もたてずにスッと廊下を挟んで斜め左向かいの部屋へと入って行った・・・。
もちろんパッケージ裏を吟味し、選別する暇など無いことは百も承知だった。

そのときっっっ!!!!!

なんと、掃除機を軽々と片腕に装備した、おもわず「おふくろさん」とあだ名を付けたくなるような
掃除のおばちゃんが一心不乱にこっちへ向かってくるではないか!?

「ヤバイ・・・!?ヤバイぞ!Tっ!?すぐ帰還せよっ!!!」

見張り役である僕の精一杯張った声も
虚しくこだまするのみでT氏に届いた時には、あとの祭り。。
おばちゃんはまるで狙い済ましたかのように
大技実践中であるT氏の居る部屋へと入っていったのだ!

「フッ・・・。終わったな・・・。」

すべてを悟ったかのように僕はつぶやいた・・・。

「・・・・・ちゃん・・・!・・・・・おい!?」

僕は自分の目を疑った。
目の前には、無事生還したT氏が居るではないか!
しかも、その誇り高き両の手には新たなる神聖なる5本のビィディオゥ!!
おもわず二度目の「オーウマイガッッ!」。

一体彼はどのようにして神業を成し遂げ、そして生還を果たしたのであろうか??
僕は興味津々に彼へと疑問を投げかけた。
彼はゆっくりと口を開いた・・・。

「いや~、お前の声は聴こえたんだけどさ。
まさか、あんな速攻であの部屋に入ってくるとは思わなかったから超焦ったぜぇ。
とりあえず、目が合った瞬間、自分の片足押さえてこう言ったんだよ・・・。」

彼の口からは驚愕の言葉が・・・!?
              
          ↓

「痛ってええええ!!?うおおおおお!

すっげー痛ってええええ!!なんか急に!!

急に足がああ痛いんすうううううううっっ!!!」


って言ったんだよ。

「なんじゃそりゃあああああ!!??」(オレの言葉)

「そしたらな、そのおばちゃんが、切ったの?ケガ?大丈夫かい??
いま絆創膏持って来るからね!って、多分、事務所に取りに戻ってくれたから、
その隙にこの5本を頂戴(交換)して生還したってわけ。」

オレは(←驚きのあまり「僕」ではなくなってしまった)あ然とした。

「す・・すげえ・・・コ、コイツ・・・・・

・・・・・ついに神をも超越したか!?」


オレの目の前にある5本のビィディオゥをしっかりと抱えている彼の両腕は
誰よりもたくましく、そして神々しくさえ思えたのだった。
なんて言うわけもなく、その後二人は笑い過ぎによる腹筋の筋肉痛がしばらく続いたという・・・。

めでたし、めでたし。。

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二夜に亘って掲載させて頂きました「今は昔の物語(前・後編)」、いかがだったでしょうか。

まー、思春期にありがちな「おバカで、くっだらねえ~体験談」だったのですが、
じつは、この伝説の戦士である親友のT氏がドラムを務めるバンドも、
次回アゲフライブ!!Vol.3に出演しちゃうんですよ!!奥さん!(←ただの悪ノリ)

20110213a-new.jpg

いや~、別バンドとはいえ、
同じライブで同じステージに立つなんてことホント何年ぶりなんでしょう!?
それはそれで、かなり嬉しいっすね~!正直。(≧∀≦)♪♪

ってなわけで、
伝説の男=T氏のバンドのステージの方も時間のある方は、
是非ご覧になってみるのはいかがでしょうか。(笑)

それではまた、再来週にお会いしましょう。(o^-‘)b
ゆうでした。m(_ _)m


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